3位:小手指サッカースポーツ少年団 3位:朝霞いずみサッカースポーツ少年団

l第8回少年サッカー団卒業記念大会 第5ステージ、優勝:岩槻SSS、準優勝:千代田FC,3位:小手指サッカースポーツ少年団、3位朝霞いずみサッカースポーツ少年団という結果になりました。

今大会は天候にも恵まれ無事に開催されました。

各グループ予選を勝ち抜き、決勝トーナメントに上がってきたのは、パサニオール誉田、朝霞いずみSSS、涸沼SSS、千代田FC、岩槻SSS、鵠沼SSS、和光FC、小手指SSSの8チームだ。

予選を勝ち上がって来た上位チームだけにベスト4をかけた戦いはより激しさを増す。決勝
T1回戦は各ブロック接戦のカードが多かった。朝霞いずみがパサニオール誉田を、千代田が涸沼を、岩槻が鵠沼を、小手指が和光をそれぞれ下し、ベスト4へ。準決勝では、千代田が朝霞いずみとの大接戦をカウンターからのゴールで下し、決勝へ駒を進めた。もう1試合、岩槻が小手指を終盤の怒涛のゴールラッシュで突き放し、見事決勝へと進んだ。

決勝戦 岩槻SSS VS 千代田FC

決勝まで勝ち上がって来た2チーム。ここまで失点は岩槻が2、千代田が1と、安定した守備を誇る。両チームがこの守備をどう崩すかがこのゲームのカギとなるのは間違いないだろう。

ゲームは序盤から両チームの持ち味を出したすばらしいゲームとなった。先にチャンスを掴んだのは岩槻。

ゴール前中央のクリアボールに10番が反応、千代田
DFの足の止まった所を華麗なドリブルで突破しシュート。これはGKの正面になるも出足の良いプレーとなった。

一方の千代田は12分、カウンターから左サイドへ展開し、中央味方へクロス。これを
FWが合わせるもミート出来ず後方へそらす、しかしこれが上がって来た味方への絶好のパスとなりシュートまで持ち込む。が、枠へは行かず。GKが飛び出していただけに惜しいチャンスだった。千代田は前半終了間際にもセットプレーから7番がヘッドでそらし、ゴールを狙うシーンもあった。

後半に入ると、両チーム共に展開がよりスピーディーに。ゴール前でのチャンスも増えたが両GKの活躍もあり得点にはつながらず。

そんな中、後半も中盤にさしかかった頃、岩槻の
CK。8番から放たれたボールはマークを振り切った中央10番へ、これをヘディングで綺麗に合わせ岩槻が待望の先制点をあげる。岩槻イレブンは歓喜に包まれる。

一方、追う立場となった千代田はここまで岩槻の攻撃をことごとく防いできた
GKをフィールドプレヤーとし前線にはらせ、1点をとりにかかる。ラインを押し上げ厚みのある攻撃を見せるも、岩槻のディフェンスを崩せない。

終了間際、左サイドから絶好の位置で
FKを得る。キッカーは千代田3番。狙い済ましたボールはディフェンスラインとGKとの間の絶好のスペースへ。少しでも触ればゴールというシーンだったが、誰も触ることが出来ずチャンスを活かせなかった。

決勝にふさわしく大接戦となったこのカードはこのまま1点を守り抜いた岩槻が見事優勝を飾った。おめでとう!そして、惜しくも敗れた千代田のみんな。最後まで諦めない全力プレーはすばらしかったです。3位には朝霞いずみと小手指が入りました。

最後に、全選手ならびにコーチ・父兄の皆さんお疲れ様でした。卒業記念大会という事でコーチ・父兄の方々のサポートのおかげで、大きなケガもなく無事に終えることが出来ました。選手のみなさんには仲間達との一つの良い思い出になって頂ければ幸いです。ありがとうございました。STAFF一同